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口腔疾患は、多くのものが予防できる。当院はこの全てを行います

 

口腔疾患は、多くのものが予防でき、これらは複合的・総合的なものです。継続的にこの医療品質を維持するために、医院を組織化しています。


○むし歯の予防は、PMTC(※)を定期的に継続することで殆ど達成出来ることが明らかになっています


○歯周病の予防は、むし歯の予防より難しいですが、口腔清掃がより重要であり、それは個人では出来ないことが明らかです。つまりこれもむし歯と同じくデプラーキング(※)を定期的に継続することが効果的であることが明らかになっています。

 さらに最新の知見では、歯周病原生細菌の検査と、それに合わせた投薬の組み合わせを加えることによって、歯周病は劇的な改善を見られることも明らかになっています(※)。


○歯列不正・咬合不正は、まだ予防が出来るかどうかの証明は十分ではありまえせん。しかし子供の頃から、心と身体の姿勢・挨拶等を教育し、頭部領域においてはMFT(※)(MFT=Myo Fuctional Training、筋機能訓練)を取り入れることで予防することを目指しています。

 また、矯正治療が必要となった場合も、MFTを併用することで短期間で治療を終了し、再発を防ぐ可能性が向上します。


○中高年になり、すでにむし歯や欠損などの機能回復を必要としている場合も、治療後の再発を予防する為に、より高度で良質な治療が必要です。残念ながら現在の保険制度における治療は<不十分な治療→悪化→再治療>の繰り返しとなっているものが殆どです。この責任は歯科医療に関係する私たちにあります。

 そこで、それぞれの内容に関して専門医(※)が最高の治療が出来る体制を整えています。しかしこれは高額な治療となることが多いため、残念ながら全ての人にできるわけではありません。しかしだからこそ、その治療にならない為に、むし歯・歯周病・歯列不正に対する予防が極めて重要だということを、是非共ご理解頂きたいと切に願うばかりです。




 ※PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning) むし歯の原因はバイオフィルムというぬるぬるで、個人の努力で取ることは不可能。そのためこれを定期的に衛生士が回転ブラシ等で除去することでむし歯の予防率が90%以上向上することが確認されている。定期的の期間については23の論文により2週間から6ヶ月までが示されており、間隔はリスク検査により決定される(米国歯科医師会ガイドライン、CAMBRAを使用)。


 ※デプラーキング、PMTCと似ているが、より歯周ポケット内部の洗浄を意識したもので、超音波と殺菌液が使われる。

 ※歯周病原生細菌検査、リアルタイムPCR法により、Red complex, Aa菌等を同定計測し、抗生物質と抗真菌剤により治療する。


 ※MFT=Myo Fuctional Training、筋機能訓練)。歯列不正・咬合不正の殆どは、子供の頃から現在に至る体幹の姿勢、食事発音、舌、口唇、頰筋、アデノイド等等の原因を訓練等によって除去出来れば予防あるいは軽く出来ると考えられている。


 ※専門医、当院には現在矯正専門医2名、根管治療専門医、口腔外科専門医、小児歯科専門医、歯周病・インプラント専門医、CAD/CAM(セレック)専門医が診療にあたっている。


富士見市 歯科 歯医者