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mama’s 会議です。









 当院の長老と、保育の専門家たちが会議をしている所です。最近は子供の口腔を育成する=それも口だけではなく、体幹や姿勢などから正しく育てることの重要性が叫ばれるようになってきました。
 ほんとうにこうなって来ると、歯科医療の範囲もとてもひろくなり、とてもDr.ひとりでは出来ないようになってしまいました。
 
 私なぞは、矯正治療を何年もやって来て、そして後戻りなどにもしばしば苦しんできましたが、これは、口元の筋肉や舌の動かし方や、置く場所が大事なのでMFT(Myo Functional Therapy)というトレーニングを、当院も専門の衛生士が行っています。

 しかしそれでも足りなくて、なんでそんなふうに口元が緩んだり、口呼吸になったりするのかというと、背中が曲がっている、姿勢が良くない、それは乳児の頃からのちいさなことがあるのだ・・と、保育士が熱く語り始めています。

 このトレーニングの為の場所も、当院は確保しています。そこで保育士が

    「おおつきっず体操(仮称)」

というのをやっています。もう、こうなると私のような歯科医師は、こんな分野は、保育の専門家に任せるのが一番だ、と思うようになってきました。

・・というわけで、最近の歯科、いや、口腔からみた身体の発達や健全な育成、にとって、私たちが何が出来るのか、というお話でした。


富士見市 歯科 歯医者