コーヌスクローネ義歯・磁性アタッチメント義歯

不幸にして多くの歯をすでに失ってしまった方に、いかに噛み心地のよい入れ歯を入れるか。

不幸にして多くの歯をすでに失ってしまった方に、いかに噛み心地のよい入れ歯を入れるか、そしてそれ以上にいかに残っている数少ない歯を守りながらできるだけ総入れ歯になるのを遅らせることができるか。それが一番重要なことです。

そしてそのためにあるのがこれらの入れ歯です。これくらい歯が少なくなっていれば、どのような治し方であっても、少しずつ自分の歯は失われていくというのは厳しいですが現実です。しかしより良質な治し方で、総入れ歯になる時期を圧倒的に遅くできることも事実です。これらの症例はこのように磁性アタッチメントやコーヌスクローネで治療しなかったら、残っていた数本の歯はもっと早く抜けてしまって今頃総入れ歯になっていたでしょう。
(これらの症例はいずれも当院で施術後7年以上の長期観察症例です。)

症例1

上が外したところ、下が入れたところです。あごの裏側のバーなどがなく違和感のないすっきりした構造になっています。また、左下の外した状態では、歯を磨くのがとても簡単です。きれいに磨きやすいというのは長持ちさせるために非常に重要なことです。このケースの場合この補綴方法以外であったならば、ここまで持たせることは到底出来なかったでしょう。



2006年11月13日 Kさん



2006年5月2日 Hさん


使えていたが古くなっていた為、完全にキレイにしなおしたのがこちらです。


症例2

上の写真の、向かって右上の一本は折れて無くなっていますが、修理によって問題なく使っています。どのような治し方であれ歯というものは失われていくものですが、高額な補綴物ほど修理しながら長々と使っていけるということが重要なのです。

現在残っているこれらの歯も、あと20年位すれば一本ずつ歯が抜けていって(それまでこの義歯は修理しながら使い続けます)総入れ歯になるのでしょう。このケースの場合これ以外の方法(ブリッジ等)では一本の歯がだめになるだけで全体の作り直しになってしまうところです。


症例3

左下の写真の、向かって右上の一本は折れて無くなっていますが、修理によって問題なく使っています。どのような治し方であれ歯というものは失われていくものですが、高額な補綴物ほど修理しながら長々と使っていけるということが重要なのです。現在残っているこれらの歯も、あと20年位すれば一本ずつ歯が抜けていって(それまでこの義歯は修理しながら使い続けます)総入れ歯になるのでしょう。このケースの場合これ以外の方法(ブリッジ等)では一本の歯がだめになるだけで全体の作り直しになってしまうところです。

下の2枚は磁性アタッチメントといって、磁石で入れ歯が落ちないようにしているものです。左が外したところで右が入れたところの部分写真です。この症例も9年の長きにわたり全く問題なく、患者さんも快適に過ごすことが出来ています。磁力の衰えも全くないようです。


症例4

平成9年のものです。いじらず予後は良好。

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