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    <title>富士見市 歯医者 大月歯科 鶴瀬駅30秒</title>
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    <title>1~4才の乳幼児死亡率が極めて高いこと</title>
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    <published>2010-07-28T12:38:01Z</published>
    <updated>2010-07-28T13:00:38Z</updated>

    <summary>　今日、クローズアップ現代をみていたら、日本の平均寿命は大変長いのに、ある年齢だ...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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        <![CDATA[　今日、クローズアップ現代をみていたら、日本の平均寿命は大変長いのに、ある年齢だけ、先進国中突出して死亡率が高いことが判ったそうです。それが1才から4才なのだそうです。<br /><br />　子供の治療は特殊な所があり、急に頭を動かすとか、手を出す、口を水でいっぱいにしてしまうとか危険なことがいっぱいあります。だから日本では拘束器具や開口器をつかい、外国では全身麻酔を多用するのでしょう。<br /><br />　私は自分の子供には、どちらもやられたくはありません。ですから虫歯を予防します。方法は、大規模な統計が取られており、学術的には確立しています。<br /><br />　１，　家庭でのフッ素指導、食事指導、等によって、口腔健康のリテラシーを向上させること。<br />　２，　定期管理でフッ素を塗りプロに磨いてもらう。<br /><br />これらで60％以上の予防効果が実験的に判っています。｢家庭で磨いている」だけでは予防効果はひくく、歯磨き粉を付けない場合は、虫歯予防効果はほとんどありません。<br /><br />　家庭においても歯科医院においても、口を子供は開けてくれないこともしばしばあります。これを解決するために<br /><br />　｢歯科リトミック」<br /><br />を保育士がやっています。簡単ではありませんが、成果が出ています。<img class="emoticon smile" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/smile.gif" alt="smile" style="border: 0pt none;" /><br /><br /> ]]>
        
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    <title>子供の頃の治療のトラウマ</title>
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    <published>2010-07-24T08:53:11Z</published>
    <updated>2010-07-24T09:43:28Z</updated>

    <summary>　きょうは、お二人の成人女性の患者さんが同じことを言ってました。　　「子供の頃の...</summary>
    <author>
        <name>Otsukidc</name>
        
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        <![CDATA[　きょうは、お二人の成人女性の患者さんが同じことを言ってました。<br />　<br />　「子供の頃の治療がトラウマになっていて、ともかく歯科治療が恐くて。」<img class="emoticon heart01" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/heart01.gif" alt="heart01" style="border: 0pt none;" /><br /><br />　お一人は開口器で口を開けさせられた、もう一人は拘束器具で体を縛り付けられて治療した。<br />　<br />　小児歯科の先生はこれをやる場合があるようです。責めるわけではありません。他に方法がない場合もあるはずですから。<br /><br />　しかし、これは自分の身に置き換えてみたら、まさしく拷問ですよね。子供だって私たち大人と同じ｢恐怖」の感情を共有しています。｢人間として尊重されたい｣プライドは私たちより強いくらいかも知れません。<br /><br /><br /><div align="center">だから、　子供には絶対に痛い思いをさせないために、自尊心を踏みにじらないために、<br /></div><br /><div align="center">「乳歯からの定期管理予防」<br /></div><br />　なんです。統計によると、2才から5才にかけて、乳歯の虫歯は増え続けます。5才では50％近い子供が乳歯虫歯を持っています。その中の何人かは、やはり歯科で痛い思い、つらい思いをすることになり、なんらかのトラウマを歯科に対して持つことになるのでしょう。<br /><br />　そう考えると私たちの　　「乳歯からの定期管理予防」は、ほんとうに意義のあるものだと思っています。<br /><br />その人の一生についてまわるトラウマを無いようにできるかどうかにかかわっているわけですから。<div><br /><div align="center"><br /></div></div>]]>
        
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    <title>なぜ定期管理型の小児歯科を作ったのか？</title>
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    <published>2010-07-15T16:22:26Z</published>
    <updated>2010-07-16T01:08:27Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;子供の虫歯はかわいそうなものです。自分の子供が泣き叫んでいるのを他の...]]></summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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        <category term="医療問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[&nbsp;子供の虫歯はかわいそうなものです。自分の子供が泣き叫んでいるのを他の大人に押さえつけられて痛い思いをするようなことはみたいものではありません。<br /><br />　私たちが　「おおつきっずデンタルランド」　という定期管理型小児予防歯科を作ったのは、丁度１年前、浜松と富山で同じようなコンセプトの歯医者を見学したからでした。うちのスタッフは異口同音に　「自分の子供だったら、絶体こういう所に連れてきたいです。ですから院長、こういうところを作りましょう。首都圏で最初に作りましょう！」　と言いました。<br />　　<br />　私もそれは賛成でしたが、私の専門は歯周病(インプラントはその一部）、それに関連して咬合・補綴・矯正などです。小児は苦手ではありませんし昔はたくさん見ていましたが、最近は大人ばかりになっていたものですから、かなり戸惑いました。<br />　<br />　最も問題だったのは，｢小児の予防はどうすれば良いのか？」という純粋に学術的な疑問でした。これに関する回答は、残念ながら日本のものよりも海外の文献の方がよく答えてくれました。なかでも [ Early Childhood Oral health ]　という本は素晴らしく、子供の虫歯をどうすれば効率的に正しく予防できるかが書いてあったため、当院の教科書として英文でしたが全員で読むことにしました。<br /><br />　欧米では小児を押さえつけて歯を削るという記述はありません。ほとんどあり得ないようです。その代わり全身麻酔でするようです。<br />　しかしそれ以上に　「定期管理予防」の重要性を半分以上のページを割いて述べていました。なぜならば、子供の治療というものは&nbsp; "paramountly difficult " (=大山のごとく子供の治療は困難である）とありました。また、 ショッキングなことではありますが、家庭でのブラッシングよりも　｢定期管理予防」の方が圧倒的に（９７％）予防効果が高いという統計が、またそれと同じような統計結果がたくさん出てきました。方法はこれしかないようです。<br />　つまり数ヶ月おきに必ず通い続けてもらって、しかし絶体に歯は削らず、削りたいという誘惑には医者は耐えて、PMTCとフッ素塗布ということを、歯科医院で永久歯になるまで続けるということなのです。<br /><br />　なぜ日本では子供に対して定期管理予防があまり行われていないのでしょうか？　答えは簡単で、しかし残念なことですが、｢保険点数が極めて低く、経営的に成り立ち得ない」ということなのです。しかし・・・・これは私自身子供を持つ親としては納得できません。この辺は小児科の不採算性と同じ構造です。医科では大きな病院の中で不採算でも小児科を存続させられても歯科は小規模診療所だらけなので不採算部門はできないのです。<br /><br /><br />　正直に申し上げます。当院も　「おおつきっずデンタルランド」　は大変な赤字部門です。それでもスタッフも私も　｢自分の子供を通わせたい」　と思う診療室を作り、いまも続けています。<br /><br />　<br />もう一つ正直に申し上げます。この不採算を解消する方法は一つしかないのです。それは<br /><br />　「大量に子供達に来てもらってなんとか低い保険点数でもやっていく」<br /><br />ということです。もっともっと多くの子供達に来てもらわなければ・・・・・<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/blog_image01.png"><img alt="blog_image01.png" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/07/blog_image01-thumb-500x364-4185.png" class="mt-image-none" style="" height="364" width="500" /></a></span><br /><br />　蛇足ですが、実はもう一つこれを成り立たせる方法があります。それは高い金額を保護者からもらうという方法です。しかしこれでは当院の　｢虫歯のない子供を大量につくり、虫歯のない大人を作り、虫歯のない社会を作る　」　という理念に反し、一部の子供しか診られなくなります。<br /><div align="left">　この選択肢をとることは避けたいと思っています。なぜならば子供には親の経済力によって差別されるような罪はないからです。大人の治療以上に子供に対しては公益性の高い社会的使命があると考えています。</div><br />　ですから今後も当院は出来るだけ安く子供の定期管理予防をするつもりです。今よりもずっと多くの患者さんに来てもらって、楽しい思いを子供達にさせて必ず虫歯の予防をします。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/blog_image02.png"><img alt="blog_image02.png" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/07/blog_image02-thumb-500x525-4187.png" class="mt-image-none" style="" height="525" width="500" /></a></span><br /><br />　これは学術的に確立された手法を用いれば可能だと言うことがわかっているのです。<br />　　<br />　これを読んでいる皆様方のご協力を切にお願い致します。<br /><br /><br /><div align="right">　医療法人満月会　理事長　　　大月晃<br /> </div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>たまには趣味の話でも</title>
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    <published>2010-07-12T12:42:41Z</published>
    <updated>2010-07-16T01:16:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;どうにも、堅い話になりがちな私のブログですが、たまにはくだけたもので...]]></summary>
    <author>
        <name>Otsukidc</name>
        
    </author>
    
        <category term="プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[&nbsp;どうにも、堅い話になりがちな私のブログですが、たまにはくだけたものでもどうかということで、趣味について。<br />

　もう40年くらいずっと好きなのがヒコーキですね。といってもレシプロ機限定ってところがありますが、これは青年期にはだいたいバイク好きになるんですね。私もそうでした。<br />

　　<br />

　ところで、プロペラ機って、大出力になるとプロペラの回転とは反対方向の回転力が機体に掛かりますよね。これって、昔私の乗っていたバイクのBMWのフラットツインなんかでもコンロッドの回転方向とは反対向きに結構な揺れが来るんですよ。それがまた味わいなわけなんですが。<br />

　<br />

　で、大戦機でも後期になると結構な大出力になるじゃないですか、で、この写真なんですけど、彩雲（って知ってますか？美しい機体なんですよ）の三面図なんですが、垂直尾翼に角度がついているんですね。これでプロペラの回転を相殺するんですね。3度と書いてあります。(ちなみにトリムタブがついてますがこれは機内から調整するなんていうしゃれたものじゃなくペンチで適当に曲げるそうです。うーん、それもまた良い）<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/blog_image03.png"><img alt="blog_image03.png" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/07/blog_image03-thumb-500x283-4189.png" class="mt-image-none" style="" height="283" width="500" /></a></span><br /><br />　これはまあ、普通として、最近知ったのですが、マッキというイタリアの機体ですが、このカウンタートルク相殺の方法として主翼の長さが左右違うという驚くべ
き方法をとっているんですね。これはちょっと驚きますね。問題ないんでしょうか？　大丈夫なのかイタリア人！<br /><br />

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/blog_image04.png"><img alt="blog_image04.png" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/07/blog_image04-thumb-427x356-4191.png" class="mt-image-none" style="" height="356" width="427" /></a></span>

<br /><br />　マッキといえば、当院の入り口に飾ってある深紅のマッキMC72ですが、これはこのカウンタートルクなんて全然出ないように2重反転プロペラ・V型12気筒直列2連結＝つまり合計24気筒という素晴らしい機体ですね。うーん美しい！　イタリアンレッドが輝いている！<br /><br /><br />　

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/blog_image05.png"><img alt="blog_image05.png" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/07/blog_image05-thumb-500x280-4193.png" class="mt-image-none" style="" height="280" width="500" /></a></span>

<br /><br /><br />主翼には上反角なんか無くたってフロートがあるから安定有るんでしょうね。カウンタートルクと関係ないですけど、この機体の巨大なエンジンの冷却方法知ってました？　いわゆるラジエーターないんですよ。主翼とフロートに金色の部分があってここに冷却水を這わせて表面冷却してるんですよ。これで十分だったのかどうかは疑わしいと思ってますが、当時のエンジンは低圧縮で大丈夫だったんでしょうかね？　1980年代にブラバムだったと思いますが、やっぱりF-1でこれをやってうまくいかなくて、結局誰もまねしていない所を見ると、やっぱりこれは駄目なんじゃないでしょうか。「これだめです。冷却不十分」ってたしかニキラウダも本に書いてました。<br /><br />　ところで話ついでに、調子に乗ってもう少し書きますが、ロータリーエンジンについてです。といってもマツダ車のWankel 
rotaryじゃないですよ。第一次大戦機のフランスのグノームロータリーエンジンですよ。みんなこの話は信じないからねえ。<br />　これはですね、「クランクシャフトを機体に固定して、シリンダーがプロペラと一緒に回転する」という信じられない機構なんです。ここ見てね。<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3_%28%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3_%28%E5%88%9D%E6%9C%9F%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29</a><br />　↑なんとこのページ見てたら、バイクのホイール内にこのエンジンを入れている写真がある！　まったく人間の考えることというのは面白いですね。現在の常識から考えたら信じられないことを真剣にみんなやってきたんですね。<br /><br />　こんな話、面白くない人には全然面白くないと思いますので、もうやらないと思いますが、もしやったら大目に見てください。<br />　それでは蒸し暑い寝苦しい夜が続きますが皆様お元気でお過ごしください。さようなら。<br /><br />　<br /><div><br /></div>]]>
        
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    <title>マクガイアー先生</title>
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    <published>2010-05-10T09:02:34Z</published>
    <updated>2010-05-11T00:47:30Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; アメリカ歯周病学会（The American Academy of...]]></summary>
    <author>
        <name>Otsukidc</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[<img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-1.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-2.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-3.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-4.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-5.png" alt="" />&nbsp; アメリカ歯周病学会（The American Academy of Periodontology) = AAP の前会長さんであった　Dr. Michael McGuire　（マクガイアー先生）の診療室でゴールデンウィークの一週間、勉強してきました。毎朝6時起きで、よる6時までみっちりですから、その前にも東京で2日間やってますので、かなりヘビーな内容でした。ここでは座学だけではなくライブオペ見学もありました。<br /><br />　マクガイアー先生は肩書きだけの会長ではなく、歯科医師にも最も人気があり論文の内容も高く評価されているかたです。ある意味ではおそらく世界でも最もレベルの高い診療室といって良いでしょう。<br /><br />　今回の勉強は有意義でしたが、その中でもなんといっても為になったのは論文（英語のまま）を20編くらい読んで，その理解について内容を評価され、発表をさせられたことです。大学でもこれだけ勉強させられたことはありませんでした。というよりも日本の大学では英語の論文を殆ど読みません。<br />&nbsp;　そして、ここに問題があります。最新の論文を常に読み最新の知識を身につけておくのはドクターの責務ですが殊に歯科においてはそれがなされていないのが現状のようです。日本の論文だけでは世界の状況はわからず孤立している状況があるようです。<br /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-8.png" alt="" /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/Mac.JPG"><img alt="Mac.JPG" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2010/05/Mac-thumb-400x280-3940.jpg" class="mt-image-none" style="" width="400" height="280" /></a></span><br /><br />　おそらく戦前の大学生は今よりももっと英語（ドイツ語？）を読んでいたのではないでしょうか。戦後どんどん内向きになり外国の論文も読まなくなった日本は全ての面で世界から取り残されつつはないでしょうか。大変心配です。このままでは、日本の歯科医療のレベルはアメリカからは遠く引き離され，中国韓国にも追い越される日がおそらくすぐに来るでしょう。あるいはこれは歯科特有の問題なのでしょうか？<br /><br /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-6.png" alt="" /><img src="file:///Users/ootsukiakira/Library/Caches/TemporaryItems/moz-screenshot-7.png" alt="" /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>インプラントは安全か？</title>
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    <published>2010-04-04T23:38:25Z</published>
    <updated>2010-07-18T01:06:24Z</updated>

    <summary> 	 	 	 	 	 　　春の便りが確かなものになり､満開の桜にピカピカのランド...</summary>
    <author>
        <name>Otsukidc</name>
        
    </author>
    
        <category term="医療問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[<meta http-equiv="CONTENT-TYPE" content="text/html; charset=utf-8">
	<title></title>
	<meta name="GENERATOR" content="OpenOffice.org 3.0  (Unix)">
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<p style="margin-bottom: 0cm;">　　春の便りが確かなものになり､満開の桜にピカピカのランドセルが将来への希望を感じさせる季節になりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。<img class="emoticon cherryblossom" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/cherryblossom.gif" alt="cherryblossom" style="border: 0pt none;" />当院はネットの不調が先週まで続き、ブログの更新も出来ずにご迷惑をおかけしました。私は最近忙しさからか季節外れの風邪を引いてしまいました。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　　さて、今日はいよいよ、インプラントの安全性についてです。</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　皆様この問題については興味がありながらも、どこを調べてもよくわからないという状況ではないでしょうか。ネット上では歯医者が良いことしか書いていませんが、口コミではインプラントから膿が出るとか、しびれがあるとか、噛めないとか、いろいろ悪い話も耳にしているし、何が真実なのかさっぱり判らないというところではないですか？<img class="emoticon angry" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/angry.gif" alt="angry" style="border: 0pt none;" /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　私に出来ることは</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">１，責任ある<font face="Times New Roman, serif">(</font>と思われる）機関からの発表をお伝えする。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">２，自分の経験から（歯医者になって<font face="Times New Roman, serif">20</font>年、インプラントもほぼ同じ年数経験）から判ることをお伝えする。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　これだけだと思います。その上で患者さんごとにお勧めするかどうか、その上で患者さんは何を選択するのか、とうことだけだと思います。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">　以下のものはアメリカに於ける発表をすこしまとめたものです。<img class="emoticon airplane" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/airplane.gif" alt="airplane" style="border: 0pt none;" /></p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;"><meta http-equiv="CONTENT-TYPE" content="text/html; charset=utf-8">
	<title></title>
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	</style>

</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">:
1986=&gt; General guidelines</font>　　（総合ガイドライン）<br /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-".....not
recommended for routine clinical practice."　（日常臨床には勧められない）</font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">ADA
council on Dental Materials　（アメリカ歯科医師会歯科材料部会）</font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">このころはまだ「あまり勧められない」だったんですね。</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">:
1996=&gt; Caution use</font>　　(使用には注意すること)</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-"....can
be used only for treatment of carefully selected patients where the
relative merits of benefit and risk have been fully discussed　　</font><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">　　｢利益とリスクを十分に議論した上で相対的にメリットがある場合に、注意深く選ばれた患者にのみ、治療することが出来る」</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">ADA
council on Scientific Affairs  1996;127:1238-123</font>　（アメリカ歯科医師会科学問題部会）</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">このころは私もたくさんやっていた頃ですがまだまだ「注意が必要」だったんです。<br /></font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">:
2004=&gt;Recommendation for General Dentisty</font>　　（一般歯科医師に勧められる）</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">ADA
council on Scientific Affairs  JADA 2004; 135: 92　(アメリカ歯科医師会科学問題部会）</font><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">このころやっと「一般開業医にも勧められる」になったわけです。<br /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">:
<font style="font-size: 1.25em;">2006</font>=&gt;Enthusiastic endorsement　(熱心に導入してよい？そんな訳ですか）</font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-".....can
be recommended routinely in general practice."　<font style="font-size: 1.25em;">(日常的な一般診療に勧めることが出来る）</font></font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">ADA
council on Scientific Affairs</font>　　（アメリカ歯科医師会科学問題部会）
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-".....implant
therapy has a high level of predictable success." 　(インプラント療法は高いレベルで将来の予知ができる）</font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-".....implantation
therapy should be considered an important part of managing the care
of a patient with an edentulous mandible or missing single tooth　（インプラントは下顎の総義歯や一本の歯牙欠損の患者の治療に関して、重要な解決策として考えるべき療法である）</font></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><font face="Times New Roman, serif">-".....In
the case of edentulous mandible, the ability of provide retention and
stability to a conventional denture is significant with two implants
in the inter-foraminal region assisted with a simple ball or
stud-type attachment."　（下顎総義歯の場合、ボールアタッチメントやスタッドアタッチメントなどによる下顎孔間の2本のインプラントによって、従来の義歯を安定させることに大きく寄与することが出来る）</font><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">2006年になると、他の治療法に比べても予知性があり十分勧められるというふうになったようです。<br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;"></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　以上がアメリカ歯科医師会<font face="Times New Roman, serif">(American
Dental Association)</font>の発表です。<font face="Times New Roman, serif">FDA</font>の発表もあるようですので、またいずれお知らせできるかと思います。</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　これを見ると私がインプラントを始めたのが<font face="Times New Roman, serif">1990</font>年頃ですが、アメリカではまだインプラントに懐疑的だったことが判ります。日本インプラント学会に私も年に<font face="Times New Roman, serif">1</font>度は顔を出すようにしていた頃ですが、私自身も危険を少し感じながらも若さ故にどんどんやっていたようで反省しています。その後、数例の失敗（抜けてきました。幸いそれ以外の大きな合併症は経験していません）を契機に数年間施術を停止し、自分のインプラント患者の予後を観察していました。私が多少の疑いをこのころ感じていたのは間違っていなかったと、これを読んで思います。</p><p style="margin-bottom: 0cm;">　この頃、入れ歯に関しては名人級の技工士<font face="Times New Roman, serif">(</font>契約技工士の小林さんグループ：技工士のブログを見てね。）と信頼関係が出来たこともインプラントのリスクをとる必要があるのか？と懐疑的になる状況を後押ししました。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;"><br />
</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　<font face="Times New Roman, serif">その後の2006</font>年の<font face="Times New Roman, serif">ADA</font>の発表を見ると大変に積極的に推進する状況になったことが判ります。世界的にも今は毎年<font face="Times New Roman, serif">20</font>％づつ施術者が増加しているそうです。</p>
<p style="margin-bottom: 0cm;">　私の経験からも、「他の歯を傷つけない、かみ合いを強く作り他の歯や顎関節を守る」という利益がリスクを上回る場合が非常に多くなったと感じています。</p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">　インプラントなどをめぐる歯科医療の問題点については、またいずれの機会にと思います。</p><p style="margin-bottom: 0cm;">　つまり、歯科医師は責任をとるのか？　上述の「責任ある団体」が日本にそもそもあるのか？　　という重い問題です。　<br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;"><br /></p><p style="margin-bottom: 0cm;">　それではみなさま、ごきげんよろしゅう。<img class="emoticon moon3" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/moon3.gif" alt="moon3" style="border: 0pt none;" /></p>
 ]]>
        
    </content>
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    <title>新年おめでとうございます</title>
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    <published>2010-01-07T22:40:13Z</published>
    <updated>2010-02-03T11:21:27Z</updated>

    <summary><![CDATA[明けましてお目出度う御座います。&nbsp;大月歯科は、昨年の１７日以来ネット回...]]></summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[明けましてお目出度う御座います。<br />&nbsp;<br />大月歯科は、昨年の１７日以来ネット回線の不調により通信不能のため御迷惑をお掛けしております。今月１７日には復旧の予定です。<br /><br />&nbsp;さて、新年と言う事もあり、今回はあらためて私たちの「思い」というものを再確認しようと思います。<br /><br />　　「うまく虫歯を治す、うまく噛み合わせを回復させる」　　こんな事ばかり考えて長い間歯医者をやってきました。（いまもそれはそれで重要だと思っていますが）<br />　しかし１５年くらいこんな風にやって来たときに疑問を感じる様になりました。<br /><br />「そもそも虫歯も歯槽膿漏も予防出来たのではないか<img class="emoticon wobbly" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/wobbly.gif" alt="wobbly" style="border: 0pt none ;" />」ということです。<br /><br />　今テレビで｢ Jin- 仁」という医者のドラマをやっていますね。あの中で労咳（いまの結核）で死んで行く話が出てきます。　もし医者が、結核を予防しないで、如何に開胸して病巣を切除する事が上手いかばかりを考えていたら、<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jin.png" src="http://www.otsuki-dental.net/jin.png" class="mt-image-none" style="" width="247" height="158" /></span>
　<br /><br />「そりゃちょっとひどいんじゃないの<img class="emoticon pout" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/pout.gif" alt="pout" style="border: 0pt none ;" />？」<br />ってなりませんかね？。その前に予防を考えてよ、って思いますよね。　<br /><br />でも、日本の歯医者がやっている事は相変わらずこれですよね。如何にインプラントが上手いか、いかに入れ歯が上手いか、いかに開胸切除が上手いか（これはやりませんが）。<br /><br />Lindheというスウェーデンの大学教授の調査によると、定期管理予防をすると、虫歯のできる可能性は&nbsp; 　　<br />　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; １／１４　　　<img class="emoticon sign03" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/sign03.gif" alt="sign03" style="border: 0pt none ;" />　　　<br />になることが統計的に判っています。このときに生活における食習慣も指導します。<br /><br />実に簡単な事です。ただ継続することが大切なだけです。<br />それなのに、ああそれなのに・・・・・、この定期管理予防に通っている人は、<br /><br />スウェーデン９０％、アメリカ８０％、それなのに　　　　　　　　　　<br />　日本５％　なのです。<br /><br />だから日本はいまだに先進国でも最低の虫歯の多さなのです。これは日本の歯医者としては責任を感じます。　<br /><br />お仕事等で、アメリカヨーロッパなどに行く方も多いかと存じますが，日本人の口元は明らかに見劣りがしませんか？<br />銀歯が多い、<br />歯並びが悪い、<br />不良な充填が多い、　等です。<br /><br />もうこれは日本の歯医者が世界に恥をさらしているようなものです。世界のHONDAやSONYがいくら日本の価値を高めても，歯医者が足を引っ張っているんじゃ・・・・<br /><br /><br />というわけで、ことしもよろしく御願い致します <br /><div><br /></div>]]>
        
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    <title>Evidence based prevention(根拠のある予防）　</title>
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    <published>2009-11-18T17:04:26Z</published>
    <updated>2009-11-19T01:09:17Z</updated>

    <summary>　皆様お久しぶりです。寒い日々がついに始まったようですが，今日は最近勉強している...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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        <![CDATA[　皆様お久しぶりです。寒い日々がついに始まったようですが，今日は最近勉強していることの内容について書いてみようと思います。<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.otsuki-dental.net/R0012205.JPG"><img alt="R0012205.JPG" src="http://www.otsuki-dental.net/assets_c/2009/11/R0012205-thumb-400x300-2964.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></a></span><br />　　<br />　最近ふとした事から、小児の予防というものがなおざりになっているという報告を読みまして、いろいろ調べています。<br /><br />　虫歯の予防と言うからには家族で行う事に意味があり、では何才から始めれば良いのかが難しかったのです。その事に関してのまとまった本というのは殆どなく、和書では全く無い様なのです。そこで仕方なく洋書をあたり、英語の文献を調べています。かなり勉強をしていまして今月はもう論文を８本読み、洋書も一冊の半分位は読みましたので少々寝不足となっています。<br /><br />　しかし　まあ、英語を読めば読むほど、日本の歯科界は問題山積なことが判るんですね。なんと小児（０ー3才）の虫歯は米国ですら増えているようです（日本では統計すら見当たりません。ひどすぎる）。歯医者が見ていないんですね。視野に入っていないんです。それで4歳くらいになると虫歯を作って来るんですが、もう大泣きだし、治療は並大抵の事ではなく、その時点での技術を以って小児歯科医師といっているところがあるのではないでしょうか。なんか変ですね。でも本当はそうなる前になんとか予防出来ないんでしょうか。つまりそれは保護者(caregiver)になんらかのレクチャーが必用という事になります。<br /><br />　そこで前の話題に戻りますが、レクチャーするこちら側に情報が和書では殆どないのです。というわけで英語ばかり読んでいるこのごろですが、難しいのは例えば次のような事です。<br /><br />・フッ素濃度や頻度適用方法、それらを年齢体重毎に熟慮すること。<br />・リスク判定を使ってフッ素使用量に制限をもうける事。あるいは積極的に行う児童を抽出すること。<br />・家族性のリスクを統計的事実に立脚してマネジメントすること。<br />・リスク判定をして定期管理の期間(duration)を特定すること。<br /><br />などなどまだいろいろありますが、これがevidence-based（合理的あるいは統計的な根拠のある医療）という事になるとやはり英語の論文に頼らないと無理なようです。この点で日本の歯科界のレベルの問題は国民に大きな不利益をもたらしている可能性があります。<br />　<br />　<br />　日本の国民の口腔内は先進国レベルから見ると信じられないくらいに貧弱なのだというのは外国に行った人なら知っている事実です。もちろん日本以外の先進国は階級社会なので一概には言えないという事も知っていますが、それにしても高品質を持って鳴る我が国の工業製品を考えるとこれは嘆かわしくもあり当事者としては恥じ入るべき事でもあります。<br /><br />　そういうわけで、歯医者になって２０年、高度な治療を目指して来た私も予防をかれこれ10年近くでしょうか真剣に考えるようになりましたが、さらにそれは小児から考えねばならないというところに到達したこのごろであります。<br />　<br />　それでは皆様、寒くなって参りましたが風邪等引かれませんように御気をつけくださいませ。<br />　<br /> </div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>お口の中に入る危険なものについて</title>
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    <id>tag:www.otsuki-dental.net,2009://2.4562</id>

    <published>2009-10-03T03:58:14Z</published>
    <updated>2009-10-03T04:33:22Z</updated>

    <summary>　先日、入れ歯で磁石で止めるタイプのものを入れようとした所、「磁石は体に悪いので...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[　先日、入れ歯で磁石で止めるタイプのものを入れようとした所、「磁石は体に悪いのではないかと心配で心配でたまらない」というご老人がいらっしゃいました。勿論今の所危険という報告も有りませんが、お気持ちを尊重して入れるのは中止しました。<br /><br />　実は私たちが毎日患者さんのお口に入れているものは本当に長期的に見て安全か、というのはけっこう重い問題だと思っています。<br /><br />　例えば金属の被せもの（クラウン等と言います）は金属ですが、だいたい4種類以上の合金からできています。これらが全員に金属アレルギーを起こさないものだと言えるのかどうか大変疑問です。金やプラチナやチタン等がもっともアレルギーは起こしにくいと思いますが起こさないと言い切る事は出来ません。ここに更に技工士さんが変な異物等混ぜないできちんと作ってくれるのかの問題も有ります。今後技工物が中国等の海外に委託される事が増えるとすると、非常に心配です。<br /><br />　また、　レジンというプラスチックを歯の穴につめますが、これは環境ホルモンだという指摘は昔からあります。しかし他に方法は有るでしょうか？セラミックでもつめましょうか？　高いですよ。<br /><br />　入れ歯の素材であるプラスチックは大丈夫でしょうか？これも同じレジンです。<br /><br />　最近はアレルギーの人が昔に比べると非常に多いと感じます。最近のアレルギー発生の理屈は「コップにアレルギー物質が入っていっても、一杯になるまでは症状は出ない。一杯になってこぼれ落ちるその時にアレルギーが出始める」　ということを読んだ事が有ります。そうだとするとお口の中の金属やレジン歯人の長い一生の中では　「蓄積されていく」　という問題は有るはずだと思っています。<br /><br />　こういう事を考えると、予防がいかに大切か、一生、何も傷つけていない綺麗な歯を揃えている事が如何に大切か、と感じませんか？<br />　<br />　フッ素が予防にとっては決定的に大切ですがこれに対して発がん性を指摘するグループも有る事も知っていますが、予防出来ないで上記のような金属等を入れるのと、どちらがよりましなのでしょうか？　私はフッ素の方がかなり、というよりも圧倒的にましだと考えています。フッ素の発がん性というものも歯科の使用量では問題が無いと考えています。（今は歯磨き粉の90％にはフッ素は配合されていますので、殆どの方は既に使っています。）<br /><br />　疫学的調査によると、歯磨きをする事よりも、フッ素の方が虫歯予防には効果的な事がわかっています。歯磨きはフッ素を歯に塗る為のものであり、ブラッシングする理由は歯周病の問題とエチケットの問題とも言われています。<br /><br />　歯科医院のこれからの仕事は、如何にして虫歯ゼロの人間を量産していく事が出来るかだと思います。それが社会的使命のはずですが、そうなると必然的に歯医者は余ってきますので急いで歯医者は減らさねばならないはずなのに、この国は無策なことに、今も歯医者は全国で毎年１０００人も増えています。ひどいことです。<br />　<br />　　何がひどいって、そうなってくると、歯医者のレベルが今より更にどんどん低下して、そんなところにも知らずに行く患者さんがいっぱい出るという事です。<br />　<br />　何たる無策でしょうか。 <br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>フラガール</title>
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    <published>2009-09-23T11:22:15Z</published>
    <updated>2009-09-24T11:10:36Z</updated>

    <summary>　　皆様こんにちは。この連休はごゆっくりなさったでしょうか。私は福島のスパリゾー...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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        <category term="プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[　　皆様こんにちは。この連休はごゆっくりなさったでしょうか。私は福島のスパリゾートハワイアンズというところに家族で行って参りました。なかなか面白い所で子供たちは大喜びでした。<img class="emoticon spa" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/spa.gif" alt="spa" style="border: 0pt none ;" /><br /><br />　さて、ここの中のフラミュージアムというところを見て初めて知ったのですが、このハワイアンズはそもそも常磐炭坑が急激に寂れていくなかで、炭坑の社長以下、地域のみんなが新たな産業として苦難の末に作り上げたそうです。<br /><br />　まず社長がえらいと思います。近年は会社が危うくなるとすぐに社員をリストラという都合の良い言葉でクビにしますし、あまつさえ契約社員等という制度をでっち上げたりしますが、この当時の日本の経営者というものは簡単には社員をクビにしないという倫理感があったのでしょう。こういう点をみてドラッカーは毎年日本に来て日本企業を研究したのでしょう。会社というものは社会を構成し社会に貢献するものだということを見たのでしょう。<br />　また、従業員も良くそれに応えたものです。会社は社会ということが田舎の小さな町の炭坑という共同体意識の強い会社で現れたという事でしょう。<br />　<br />　これは、なかなかの美談であるというばかりではなく、結局こういう企業が生き残り、社員も社会も幸せになるということなのでしょう。なんだか感心する事しきりな連休でございました。<img class="emoticon fuji" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/fuji.gif" alt="fuji" style="border: 0pt none ;" /><br /><br />　それでは皆様、また明日からは仕事という現実にかえりますが頑張りましょう。<img class="emoticon sun" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/sun.gif" alt="sun" style="border: 0pt none ;" /><br /><br />P.S. 次回こそは症例のお話をいたします。本日は失礼いたします。<br /> ]]>
        
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    <title>歯科医療の目指すものとは</title>
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    <published>2009-09-16T11:27:10Z</published>
    <updated>2009-09-17T03:39:33Z</updated>

    <summary>朝夕涼しくなってまいりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。最近、自...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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        <category term="医療問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[朝夕涼しくなってまいりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。<br /><br />最近、自分の医療哲学について考える事があります。<br />大学の頃に習ったヒポクラテスによれば、「患者の利益を第一に考える」ですが、それでは患者さんの利益とは一体なんでしょう？それは虫歯などの口腔疾患が一切無いことでしょう。そしてさらにそれを押し進めていくと、究極の患者利益とはなんでしょう？<br /><br />　おそらく究極の歯科医療における患者利益＝即ち目標は、「歯医者がいなくてもよい世の中になること」ではないでしょうか。このことは完全に達成する事は出来ないかもしれませんが、「ほとんどの国民にとって」という前提でならば、案外そう遠くない未来に出来るかもしれません。つまりほとんどの国民に虫歯や歯槽膿漏や歯列不正がなくなるということです。<br /><br />　このことは歯医者にとっては自らの死を意味するようにも受け取れますが、案外そうでも無いと思っています。ともかくそうであろうと無かろうと、私たちはここを目指すしかありません。<br /><br />　大学の頃教授は「それで歯の疾患が無くなり君たちの仕事が無くなったのであれば、以て瞑すべしである。胸を張って廃業すれば良い。」と言っていました。<br />　いろいろある口腔疾患の中でも少なくとも虫歯については、もう予防のめどは立っていると考えられています。先進国では日本をのぞけば虫歯の撲滅は殆ど出来ていると考えられています。但し歯槽膿漏や歯列不正、顎関節症はもちろん無くなりはしないどころか増える可能性すらあります。<br /><br />　何が言いたいのかというと、「虫歯は予防出来るんだからしましょう」「今の子供を完全に虫歯の無い世代に作っていきましょう。彼らが成人、老人になった時、虫歯は全く無い世代にしてしまいましょう」ということです。<br />　彼らは「歯医者要らず」に育つでしょう。そして歯槽膿漏予防のメインテナンスやクリーニングだけに歯医者に来るようになるでしょう。それはきっと幸せな事であり、歯の疾患から人類が開放され、誰も入れ歯なんかは使わないでもすむ、そうやって８０才９０才になれる社会が来るでしょう。<br />　<br />　これは人類の進歩と言える素晴らしいものでしょう。歯医者はまれに来院する、難しい虫歯や歯槽膿漏の治療だけをするようになり、歯医者の数自体がずっと少ないものになるでしょう。<br /><br />　こんな素晴らしい未来をめざして、これこそが歯医者の出来る社会貢献だと考えたいです。<br /> ]]>
        
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    <title>Brucknerian</title>
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    <published>2009-08-22T10:01:14Z</published>
    <updated>2009-08-22T10:18:48Z</updated>

    <summary>このお盆休みは子供とキャンプに行って体中アブに刺されてなんだか今もかゆいですが、...</summary>
    <author>
        <name>Otsukidc</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[このお盆休みは子供とキャンプに行って体中アブに刺されて<img class="emoticon annoy" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/annoy.gif" alt="annoy" style="border: 0pt none ;" />なんだか今もかゆいですが、皆様お元気でしょうか。<br />
　<br />
　たまの長期休暇ということでゆっくり家にいたもので、なんだか無性に音楽、なぜか今回はブルックナーの９番がすごく聴きたくなってしまいました。それで聴こうとしたんですが・・・・・なんとアンプが壊れて片方のスピーカーから音が出ないではないですか！！　<br />
　アンプをいろいろ調べると良いものは高い（あたりまえ！）、でも良い音で聞きたい。それでいろいろ調べると「自作」という手があるという事がわかりまし
た。　　そんなわけで早速、秋葉原のコイズミ無線に走って４万円で買ってきました。これでも完成品だと倍以上の値段がつくと言われました（ほんと？よくわ
からないので・・・）。製作時間は１０時間くらいでしょうか。なんとか出来て、音が出た時は結構うれしかったです。作るのと、聴くのと二度楽しめました。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG_1508.JPG" src="http://www.otsuki-dental.net/IMG_1508.JPG" class="mt-image-none" style="" width="283" height="377" /></span><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG_1508.JPGのサムネール画像" src="editor-content.html?cs=UTF-8" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" width="" height="" /></span><br /><br />　ところでお題のBrucknerianって言葉、私今回初めて知りました。Brucknerの全集を買ったら、そんな言葉がかいてありました。Wagnerianは知ってましたけど。<br /><br />それでは皆様、８月ももうすぐ終わりですがお体お大事にお過ごしくださいませ。<img class="emoticon yacht" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/yacht.gif" alt="yacht" style="border: 0pt none ;" /> <div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>セカンドオピニオン</title>
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    <published>2009-08-10T01:17:49Z</published>
    <updated>2009-08-10T03:38:08Z</updated>

    <summary>　先日、当院で前歯の根の先に膿がたまってそれがふくろで覆われて固まってしまった状...</summary>
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        <name>Otsukidc</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.otsuki-dental.net/">
        <![CDATA[　先日、当院で前歯の根の先に膿がたまってそれがふくろで覆われて固まってしまった状態（のうほうといいます）の切除手術をしました。普通であれば１週間もあれば腫れや赤みもひくのですが、腫れが引くのがすこし遅かったので患者さんが心配したので、すぐに紹介状を書いて東京医科歯科大学で念のため診てもらいました。結局は何でも無くて大変良好とわかったのでとても良かったです。患者さんもそのことを大変喜んでくれてみんな安心しました。<br /><br />　私はこのようにセカンドオピニオン、場合によってはサードオピニオンを聞いてみるというのはとても良い事だと思います。そして聞いてきたらぜひ教えてもらいたいと思います。それはお互いの医療レベルを向上させる事にもなります。<br />　ただ少し注意して頂きたいのは、歯科全般がそうですが、特に矯正や入れ歯関係になると、完全なコンセンサスがこの業界自体に無いので言っている事がその学派によって正反対だったりするのです。これでは患者さんは混乱します。この状態はまだ当分続くと思います。ではどうすれば良いのか？私は医療哲学と向学心と経験と知識、技術をみて判断するしか無いと思います。「正しいと信じていても間違っている可能性もある」「医学的エビデンス等妥当といえるか」「自分の現在の技術とフォローする自院の体制は大丈夫か」それらを自問しているか、改善しようとしているか、それらが重要だと思います。そのようなDr.かどうか、良識・見識を問うてみるべきだと思います。<br /><br />　この患者さんとは、セカンドオピニオンを聴いて来てもらって、さらに信頼関係が深まったようでとても良かったと思います。自分の目と人生経験を信じて、任せられる医院を決めるしか無いでしょう。そして信頼関係が出来たら、安易な転医をさけてじっくりおつきあいするべきだと思います。<br />　信頼関係の無い所で医療は成功しません。ですから転医を繰り返す人を多くの医院はあまり好まず、「逃げ」の治療、すなわち何かあった時のアリバイばかりを考えての治療をされるはずです。もちろん信頼関係といっても100％信じて任せるのは間違いで、いつも緊張関係や説明を求める態度は持つべきだと思います。そして少しでも他の意見も知りたかったら躊躇せずセカンドオピニオンを求めれば良いと思います。それを嫌がるようなDr.なら、そのDr.は見識や医療哲学を問われるべきです。<br /><br />　たかが歯科医療と思われるかもしれませんが、実際は患者さんの一生にかなり深くコミットする事になります。１０年２０年最低こわれない歯を作る、顎位・頭頚部ががっちり保持されるようにする、一生虫歯や歯槽膿漏を管理する、お子さんの虫歯菌の垂直感染を考える。私たちの仕事は命には関わりませんがその人の一生に深く関わります。ここに医療介入するためにはしっかりチームとして医院がまとまってプロフェッショナリズムをもって仕事をしなければと思います。<br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>プロフェッショナルとは</title>
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    <published>2009-07-26T23:38:49Z</published>
    <updated>2009-07-27T00:14:45Z</updated>

    <summary>　先日PFドラッカーの本を読んでいました。この人最近教育テレビで取り上げられたり...</summary>
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        <![CDATA[　先日PFドラッカーの本を読んでいました。この人最近教育テレビで取り上げられたりして面白いと思っていたのですが、本を読んでみるとまたなかなか面白いです。その中でこんな事が書いてありとても勉強になりました。<br />　<br />　「プロたる者は・・・必ず良い結果をもたらすと約束する事はできない。最善を尽くす事しか出来ない。しかし知りながら害をなすことはしないとの約束はしなければならない。・・・それでいながらプロたるものは自立性を持たなければならない。顧客によって、支配、監督、指揮されてはならない」<br />　「プロたる者は、自立した存在として政治やイデオロギーの支配に従わないという意味において、私的である。しかしその言動が、依頼人の利害によって制限されているという意味において、公的である。」　　<img class="emoticon pen" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/pen.gif" alt="pen" style="border: 0pt none ;" /><br /><br /><br /><br />　大変感銘を受ける文章だと思います。歯科医師として日々の治療において、肝に銘じなければならないと思います。<br />また一方では、　<br />　「知りながら害をなすな」ということは　　　　「虫歯は公衆衛生学的には予防できるものだと欧米ではすでに証明されているのに、日本では十分な予防がなされておらず、それに加えて低い保険点数による粗悪な金属修復が繰り返されており、それは一生もつものではなく、いずれ削られて歯は無くなってしまうものである。」　　　ということそのものだと思います。この厳しい現実を踏まえて、それを解決するように医院を作っていく事が私たちの仕事であるとも思います。<br />　　先月、新潟大学の元公衆衛生の教授であった境先生と東北大学の名誉教授の山田先生（ともに歯学部）の講演を拝聴した時も、このような問題はまったく解決されていないと指摘されていました。<br />　「そして組織というものは社会に貢献する為に存在する。それは社会の中に存在する。地域の中に存在する。隣人として存在する。そして社会の中で活動する。（ドラッカー）」<img class="emoticon sun" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/sun.gif" alt="sun" style="border: 0pt none ;" />　そのような歯科医院を作らねばと思います。<br /><br />　ということで本日はここまでです。それではまた。ごきげんよう。<img class="emoticon smile" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/smile.gif" alt="smile" style="border: 0pt none ;" /> <div><br /></div>]]>
        
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    <title>先日、チームミーティングに参加してきました！！</title>
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    <published>2009-07-12T18:36:12Z</published>
    <updated>2009-07-12T18:38:08Z</updated>

    <summary>お久しぶりです！！Ｄｒクミです あっという間に７月に突入しましたなかなか、ブログ...</summary>
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        <![CDATA[<p>お久しぶりです！！Ｄｒクミです<img class="emoticon happy01" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="happy01" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/happy01.gif" /></p>
<p>あっという間に７月に突入しました<img class="emoticon run" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="run" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/run.gif" />なかなか、ブログがアップ出来なくて申し訳ありません<img class="emoticon sweat01" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="sweat01" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/sweat01.gif" /></p>
<p>６月から７月にかけて、小児歯科の勉強会やチームミーティングに参加したり、保育園の夏祭り（役員だったので大変でしたっ）があったりと何かと忙しい日々を過ごしていました。</p>
<p>先日、山形までチームミーティングに参加してきました。泊まりがけのセミナーであったため、子供のいる私は行けないかなぁ～と諦めかけていましたが・・・家族の協力があり、スタッフと一緒に参加することが出来ました<img class="emoticon scissors" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="scissors" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/scissors.gif" />家族には、感謝！！感謝！！です。せめてもの罪滅ぼしにと、たくさんお土産を買ってきました<img class="emoticon cherry" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="cherry" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/cherry.gif" /></p>
<p>セミナーに参加して、いろいろな講演がありました。定期的なメインテナンスが重要なことはもちろんですが、その中で小児の歯科治療時においてどのようにアプローチしていくかといったお話がありました。小さいお子さんの治療は、大人とはまったく違います。とても勉強になりました<img class="emoticon pencil" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="pencil" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/pencil.gif" />モチベーションも<img class="emoticon up" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="up" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/up.gif" /><img class="emoticon up" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="up" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/up.gif" />し、明日からの診療に役立ていきたいと思います<img class="emoticon flair" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px" alt="flair" src="http://mediwill.heteml.jp/mt/mt-static/plugins/EmoticonButton/images/emoticons/flair.gif" /></p>]]>
        
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