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iRobot roomba 入れてみました。

  前々から気になっていた、自動掃除ロボットを入れてみました。クリーンスタッフが一人退職することを考えて、すこしでも省力化になれば・・・・との思いからです。

 使ってみた結果ですが・・・・
 
 なかなか良いです。とくに、うちはフローリングで、土足で診療室に入るようになっています。ですからけっこう汚れは入ってくる感じです。これを勝手に綺麗にしてくれますので助かります。

 ものすごく綺麗になる、ということではありませんが、勝手にこの程度までやっておいてくれるのだったら、十分なのでは無いでしょうか・・・。新しもの好きの私は結構気に入りました。




 キッズの方は全面カーペットで土足厳禁なので、きれいなのですが、もしルンバをいれるとして、カーペットもきれいになるのかどうか・・・これは疑問も残ります。ここは追ってレポートします。

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葉隠と子育て

 おひさしぶりです。院長の大月です。

 今、三島由紀夫の葉隠入門を読んでいます。なんだか偏向した思想のもちぬしと思われそうですが、至ってバランスの取れた人間だと、自分のことは勝手に思っていますが・・・・

 というわけで、しかし結構この本面白くて、世の中では「武士道とは死ぬことと見つけたり」みたいな所だけが有名ですが、なかなか面白いことがいっぱい書いてあります。これは再発見です。



 ちょっと面白かったところをあげると、「こともの教育」というところで、意外にもスパルタ教育を勧めている訳でではなく、
 例えば雷thunderや幽霊や、そういうのを脅かしてみて、恐怖を教えたりはだめなんだそうです。勇気のない子供を作るそうです。また、無理矢理な叱責は内気にこもる子供をつくる・・・ということで戒めています。
 子どもは子供の世界においてのびのびと育てるのが良い、と書いてあります。

 ここはちょっと意外でした。強い子を育てるにはスパルタrock教育か・・、と思っていたら、優しく育てることだとは・・・。

 ちょっと我田引水しますと、やっぱり歯の痛みなんかで恐怖や苦痛を味わわせるのは良くないということになりそうです・・・・・。はずれてないよね?

 それから、デリカシーというところで   「男の社会的な能力とは思いやりの能力である」    だそうです。そこに書いてあるのは、人に意見を言う時は正しいかどうかではなく、まずは受け入れてもらえるように昵懇(じっこん)になり、恥をかかすことの無いように、慎重に言うように。・・・だそうです。
 
 ・・・・・勉強になりました。以後気をつけます。 yacht

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キッズについて、患者さんに喜んでもらえました

 皆様お久しぶりです。季節の変わり目なので、自律神経が不安定になって免疫力が落ちるそうですので風邪などにお気を付け下さい。

 さて、今日、患者さんにキッズについて、とても喜んでもらえまして、子供もとても喜んでいる、と、うれしいお言葉を頂戴しまして、スタッフともども大変喜んでおります。

 子供は、虫歯の治療をするのではなく、虫歯になる前から訓練して、予防を日常化させる。絶対に虫歯にさせない。治療の恐怖は味わわせない。このためには教育も訓練も重要です。何歳から始めるのかというと、もう0才から始めるのです。

 こういうことは日本では殆ど行われていなくて、私たちの先輩である Dental kids のASO Dental Kids(静岡)や、あすなろ歯科(福井)では行われているものの、あまり例が無く、手探りでここまで来ました。これらの歯医者を見学に行った、母親になった当院のスタッフや、母親予備軍の当院のスタッフからは 「絶対ににやりましょう。自分の子供はこういうところに絶対行かせたい。」 といわれて、ここまで来ました。

 これが正しいことなのか、論理的根拠については、Early Childhood Oral HealthというWashington 大学の出版物から学びました。ここに書いてあることが殆どそのまま前述のDental Kidsでは行われており、意を強くし、確信して、ここまでやってきました。

 わたしは理詰めで、これを必要だと感じ、スタッフのみんなは感覚的に必要に違いないと直感し、楽しみながら おおつきっずをここまで作って、今も毎日楽しんでやってくれています。

  今、当院に来ている壮年の男性で、もう歯医者が恐くて恐くて、歯科のチェアーに座っているだけで心拍数がどんどん上昇してしまう人がいます。いくら理性で押さえても、子供の頃に植え付けられた恐怖はどうやっても体は反応してしまいます。社会性の強い男性ほど、むしろこれがおこります。その結果、グッタリ気分が悪くなってしまう。貧血を起こしてしまう。こんなことは歯医者にはしょっちゅうあります。

  こんな悲劇をもう、今後は絶対に繰り返してはいけません。後進国のような歯科の現状は、私たちの世代で絶対に終わりにしましょう。


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