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マクガイアー先生

  アメリカ歯周病学会(The American Academy of Periodontology) = AAP の前会長さんであった Dr. Michael McGuire (マクガイアー先生)の診療室でゴールデンウィークの一週間、勉強してきました。毎朝6時起きで、よる6時までみっちりですから、その前にも東京で2日間やってますので、かなりヘビーな内容でした。ここでは座学だけではなくライブオペ見学もありました。

 マクガイアー先生は肩書きだけの会長ではなく、歯科医師にも最も人気があり論文の内容も高く評価されているかたです。ある意味ではおそらく世界でも最もレベルの高い診療室といって良いでしょう。

 今回の勉強は有意義でしたが、その中でもなんといっても為になったのは論文(英語のまま)を20編くらい読んで,その理解について内容を評価され、発表をさせられたことです。大学でもこれだけ勉強させられたことはありませんでした。というよりも日本の大学では英語の論文を殆ど読みません。
  そして、ここに問題があります。最新の論文を常に読み最新の知識を身につけておくのはドクターの責務ですが殊に歯科においてはそれがなされていないのが現状のようです。日本の論文だけでは世界の状況はわからず孤立している状況があるようです。

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 おそらく戦前の大学生は今よりももっと英語(ドイツ語?)を読んでいたのではないでしょうか。戦後どんどん内向きになり外国の論文も読まなくなった日本は全ての面で世界から取り残されつつはないでしょうか。大変心配です。このままでは、日本の歯科医療のレベルはアメリカからは遠く引き離され,中国韓国にも追い越される日がおそらくすぐに来るでしょう。あるいはこれは歯科特有の問題なのでしょうか?


富士見市 歯科 歯医者

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