

先日PFドラッカーの本を読んでいました。この人最近教育テレビで取り上げられたりして面白いと思っていたのですが、本を読んでみるとまたなかなか面白いです。その中でこんな事が書いてありとても勉強になりました。
「プロたる者は・・・必ず良い結果をもたらすと約束する事はできない。最善を尽くす事しか出来ない。しかし知りながら害をなすことはしないとの約束はしなければならない。・・・それでいながらプロたるものは自立性を持たなければならない。顧客によって、支配、監督、指揮されてはならない」
「プロたる者は、自立した存在として政治やイデオロギーの支配に従わないという意味において、私的である。しかしその言動が、依頼人の利害によって制限されているという意味において、公的である。」 ![]()
大変感銘を受ける文章だと思います。歯科医師として日々の治療において、肝に銘じなければならないと思います。
また一方では、
「知りながら害をなすな」ということは 「虫歯は公衆衛生学的には予防できるものだと欧米ではすでに証明されているのに、日本では十分な予防がなされておらず、それに加えて低い保険点数による粗悪な金属修復が繰り返されており、それは一生もつものではなく、いずれ削られて歯は無くなってしまうものである。」 ということそのものだと思います。この厳しい現実を踏まえて、それを解決するように医院を作っていく事が私たちの仕事であるとも思います。
先月、新潟大学の元公衆衛生の教授であった境先生と東北大学の名誉教授の山田先生(ともに歯学部)の講演を拝聴した時も、このような問題はまったく解決されていないと指摘されていました。
「そして組織というものは社会に貢献する為に存在する。それは社会の中に存在する。地域の中に存在する。隣人として存在する。そして社会の中で活動する。(ドラッカー)」
そのような歯科医院を作らねばと思います。
ということで本日はここまでです。それではまた。ごきげんよう。
お久しぶりです!!Drクミです![]()
あっという間に7月に突入しました
なかなか、ブログがアップ出来なくて申し訳ありません![]()
6月から7月にかけて、小児歯科の勉強会やチームミーティングに参加したり、保育園の夏祭り(役員だったので大変でしたっ)があったりと何かと忙しい日々を過ごしていました。
先日、山形までチームミーティングに参加してきました。泊まりがけのセミナーであったため、子供のいる私は行けないかなぁ~と諦めかけていましたが・・・家族の協力があり、スタッフと一緒に参加することが出来ました
家族には、感謝!!感謝!!です。せめてもの罪滅ぼしにと、たくさんお土産を買ってきました![]()
セミナーに参加して、いろいろな講演がありました。定期的なメインテナンスが重要なことはもちろんですが、その中で小児の歯科治療時においてどのようにアプローチしていくかといったお話がありました。小さいお子さんの治療は、大人とはまったく違います。とても勉強になりました
モチベーションも![]()
し、明日からの診療に役立ていきたいと思います![]()